2007年10月14日

XenカーネルだとSNMPDのASSERTが出る

忙しくて、久しぶりに簡単に投稿。情報にもならないようなものだけど。
CentOS5 の Xen カーネルで SNMP を稼動させていますが、シスログに
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タグ:Linux CentOS
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2007年09月08日

Xen と タグVLAN(IEEE802.1Q)と bonding

以前に、Xen と タグVLAN(IEEE802.1Q)の組み合わせについてまとめたけれど、今回はさらにこれに bonding も組み合わせる方法をまとめる。
単純に考えると、以前の方法の eth0 を bond0 に、eth0.0100 を bond0.0100 のように置き換えればよいように思えるが、その方法では、ブリッジを構成するスクリプト内の
ip link set bond0.0100 name pbond0.0100
という処理で kernel panic が発生しシステムが停止してしまう。
そのため、bonding かつ タグVLAN(IEEE802.1Q)を Xen ブリッジ構成で利用するためのスクリプトとその使い方を以下に書く。

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2007年08月23日

Xen:virsh 対応 xml で自動起動

CentOS5 では標準で /etc/init.d/xendomains というサービスにより、仮想ドメインがシステムの起動時に自動起動する仕組みがある。
しかし、この xendomains は xm コマンドに対応した形式の設定ファイルを読み込みため、CentOS5 に付属するもうひとつのコマンドライン管理ツールである virsh 対応の xml ファイルを扱うことができない。

そこで、virsh 対応形式の xml ファイル(のみ)を扱うよう xendomains を変更してみた。
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タグ:Linux CentOS Xen
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2007年08月16日

iSCSI Boot その2(Multipath I/O)

前回に構築した iSCSI Boot なシステムでは、 iSCSI へのネットワーク接続ラインが物理的に1本しかないため、このラインやネットワークに障害が発生すると、システムが停止してしまう。
そこで、今回は Multipath I/O の仕組みを利用してパスの冗長化をする。

ここでは、起動時に initrd 内でマルチパスデバイスを(毎回)作成して、そのデバイスを利用するような方法を考える。なお、すでにファイルシステムを作成しているデバイスをマルチパスデバイスとするために、persistent-superblock は利用しない(使うと、ファイルシステム異常となる。mdadm 的には Create ではなく Build を使用するということ)。

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2007年08月15日

iSCSI Boot

Intel の PCI Express 版 PRO/1000 Server Adapter は iSCSI Boot をサポートしている。今回はこれを利用した iSCSI Boot システムの構築方法についてまとめる。


Intel PRO/1000 Server Adapter の設定

Intel の PCI Express 版 PRO/1000 Server Adapter の標準のままでは iSCSI Boot ができないので iSCSI Boot に対応するには Flash ROM を書き換えなければならない。そこでまず、Download Center より、ISBOOT.EXE を取得する。
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タグ:iSCSI Linux CentOS5
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2007年08月08日

Multipath I/O その2

昨日に引き続き、Multipath I/O についてまとまる。


fail と fail からの復帰

マルチパスデバイスを mount した状態で、その mount 領域にアクセスしているときに、そのアクセスで使用しているパスに障害が発生すると、数十秒してから別なパスに切り替わる。
このときのマルチパスデバイスの状態は以下のように、アクセスに失敗したパスで見えているデバイスが faulty spare とマークされる。
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2007年08月07日

Multipath I/O その1

本日は、Linux で Multipath I/O を実現する方法のまとめその1。
SCSI(iSCSI含む)デバイスへの I/O パスを冗長化するために、Linux では mdadm によりマルチパスデバイスを作成することができる。
以下では、CentOS5(+ iSCSI)の環境でマルチパスデバイスを作成、使用する方法を記述する。

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2007年08月04日

IPMI その2(SOL)

前回にひきつづき IPMI について。今回は、Serial Over LAN(以下 SOL)についてまとめる。
SOL は、LAN 経由でシリアル接続ができるというもの。これにより、BIOS 起動画面、BIOS 操作をはじめ Linux へのログインまでも LAN 経由のシリアル接続で可能となる。

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タグ:Linux CentOS IPMI
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2007年08月03日

IPMI その1

ハードウェアを監視・管理するための標準仕様である IPMI(Intelligent Platform Management Interface)についてまとめる。
IPMI により、LAN 経由でサーバの電源をオン・オフしたり、シリアル接続を LAN 経由で行えたりする。今回は、LAN 経由でサーバの電源をオン・オフするところまでのまとめとする。

以下では、ハードウェアは Intel Server Chassis SR1500 を、OS は CentOS5 を使った場合について記述する。

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タグ:Linux IPMI CentOS
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2007年07月30日

GNBD init スクリプト

以前に GNBD についてとりあえずの使い方をまとめたけれど、CentOS(Red Hat)の GNBD パッケージには init スクリプトがなくて、そのままではシステム起動後に手動で GNBD サーバの起動や、GNBD サーバへの接続をする必要がある。
そこで、以下に GNBD を単独で使うための init スクリプトを作成してみた。ただし、かなり自己都合的なスクリプトとなっている。

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タグ:Linux CentOS GNBD
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2007年07月24日

GeoIP

言語ではなく、アクセス元の国に応じて Web(Apache) で表示するコンテンツを変えたいと思っていたところ、GeoIP というのがあるのを「サイトアクセス者の位置情報を取得するGeoIP」で知ったので試してみた。それをまとめる。
ここでは、GeoLite Country(GeoIP Country のフリー版)を使う方法について記述する。使用するのはいつものように CentOS5。

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2007年07月18日

Xen と タグVLAN(IEEE802.1Q)

Xen・DomU をそれぞれ独立したネットワークに繋げたいので、タグVLAN(IEEE802.1Q)の機能を使って Xen のネットワーク設定をする方法をまとめる。

以前に bonding を使った構成をまとめてあるが、まずは bonding を使っていないネットワーク構成下でのタグVLAN 設定方法をまとめる。 ここでは、すでに eth0(peth0)を使ってネットワーク接続ができているものとする。
最初に、/etc/sysconfig/network に以下を追記する。
VLAN=yes
VLAN_NAME_TYPE=DEV_PLUS_VID
2つめのパラメータの意味については、下記参考を参照。
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2007年07月13日

Munin - プラグイン - 1Gbps ネットトラフィック

Munin を使って、1Gbps ネットワークトラフィックをモニタリングする方法のまとめ。

Munin にはネットワークトラフィックをモニタリングするプラグインが標準で2つある。if_ と snmp__if_。だけどこれらのプラグインは、32bit の値である /proc/dev/net の値を見ているすぎないので、1Gbps のネットワークの場合、32bit 値が桁あふれするので正常なグラフを表示することができない。

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2007年07月05日

Xen と bonding その2

Xen で bonding を使うまとめのつづき。
昨日の設定では、bonding を Active-Backup で構成している。
ネットワークリンクを切断せずに ifenslave コマンド、たとえば
# ifenslave -c pbond0 eth1
のようにして、Active な Slave インターフェイスを変更すると、外部からのパケットが届かなくなる。これはラインが切り替わったことを接続しているスイッチが検知しないため。 要は、スイッチの FDB (Forwarding Data Base)が更新されない。
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2007年07月04日

Xen と bonding

昨日設定した bonding デバイスを Xen のブリッジで使う方法についてのまとめ。
ここでは
  • bond0 をブリッジ xenbr0 に登録
  • bond1 をブリッジ xenbr1 に登録
のように2つのブリッジを作成することにする。まず、
# cd /etc/xen/scripts
# mv network-bridge network-bridge.core
として、既存のブリッジ設定スクリプトを名前変更しておく。
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2007年07月03日

bonding

本日は、NIC の冗長化のまとめ。
Linux には bonding ドライバというものがあって、複数のネットワークデバイスを1つの仮想的なネットワークデバイスに見せることができる。
たとえば、eth0 と eth1 を1つにまとめて bond0 というようなデバイスを作れる。これにより、eth0/eth1 をラウンドロビンで使うことで負荷分散をしたり、Actve-Backup のように使うことができる。上位のアプリケーションからすれば、bond0 を使っていれば実際の物理デバイスがどう使われるか気にしなくてよくなるということ。

以下は、OS を CentOS5 とし、
  • eth0 と eth1 を1つにまとめて bond0 というネットワークデバイス(192.168.0.1/24)
  • eth2 と eth3 を1つにまとめて bond1 というネットワークデバイス(192.168.1.1/24)

を作成する場合のメモ。また、共に Active-Backup で構成する。
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2007年06月28日

Munin - プラグイン - Xen

いくつか Munin についてまとめたけれど、そそもは Xen 上の Dom0, DomU による CPU 使用状況をモニタリングすることが目的なので、本日は Munin の Xen プラグインについてまとめる。

MuninExchange には、Xen CPU 使用状況に関するプラグインが2つほど公開されている(xen と xen-cpu)。
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タグ:Munin Xen Linux 監視
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2007年06月27日

iSCSI Enterprise Target

先日ソフトウェアによる共有ストレージとして GNBD について調べたけれど、ソフトウェアによる block レベルの共有ストレージとして iSCSI は外せないので、今日はその調査メモ。

使うのは iSCSI Enterprise Target。OS は相変わらず、CentOS5。
ビルドしてのインストールなので、カーネルソース(kernel-devel)をインストールしておく。また、iSCSI Enterprise Target は SSL のライブラリを必要とするみたいなので、openssl-devel およびその依存パッケージをインストールしておく。
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2007年06月26日

Xen - Dom0 と DomU の時間関係

本日は、Xen の Dom0 と DomU の時間の関係について。
少なくとも CentOS5 のデフォルト設定では、DomU の時刻は Dom0 と一致するようになっている。 そのため DomU で date コマンドで時刻設定をしても無効で、結局は Dom0 と同じ時間になる。 ただし、DomU 毎にタイムゾーンの指定はできるので大抵はこれで問題ないはず。

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タグ:Linux Xen CentOS
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2007年06月23日

Munin - プラグイン - Apache

本日も Munin ですが、Apache の情報を採る方法についてまとめる。
munin には標準で Apache に関するプラグインが3つあるようだ。
  • apache_accesses
    • 秒あたりのアクセス数
  • apache_processes
    • ビジー/アイドルワーカ数
  • apache_volume
    • 秒あたりの転送バイト数

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タグ:Munin 監視 Apache
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